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興奮冷めやらぬ朝

深夜のニュース
朝のニュース
新聞にも大きく掲載


男子バレーの明るいニュースは、本当に久しぶり。

暗い時代が、本当に長かったなぁ~。




いろいろ語る前に…
オーストラリアに勝った、韓国のコメントに感動した。

「日本のために、オーストラリアに勝ったんだ」

「お前たちが、北京へ行けよ!!!」


これが、永遠のライバルが、「永遠」たる所以ですね。
日韓の友情に感涙!




この大会が始まる前、
「北京は厳しい」と、誰もが思ってたと思う。

一位はイタリア。

アジア枠はオーストラリア。

そんな青写真。

去年の世界選手権で、タイに敗れた日本。
ワールドカップで結果を残せなかった日本。

世界の高さとパワーから比べると、
日本なんて脆いチームにしか見えなかった。

じゃあ、何が日本を変えたのか?

コータさんが言ってた。
「自分たちとって、無駄な試合は一つもなかった」って。

4年前の最終予選。
数々の屈辱の試合。
去年の失敗。
そして、初戦のイタリア戦。

松本さんやコッシーにとっては、
4年前の全日本落ちだって、
今となっては「いい経験だった」と言ってる。

ガラスのエースと言われた隆弘さん。
何かとガイチさんと比べられて、悔しかっただろうなぁ。
決してきれいなトスばかりではない。
それを決めなければならないエースのプレッシャー。
精神的に、強くなったんだなぁと、思いました。

そして、全然質の違うトスを上げる宇佐美と朝長君。
攻撃的でスピードのあるバレーを展開する宇佐美。
コッシーや隆弘さんとのコンビネーションが抜群。
見た目にも、彼の展開するバレーは華やかです。
彼のトスアップも、時にアクロバットです。

献身的で常にアタッカーの気持ちを考えている朝長君。
アタッカーのミスは自分のミス。
速さはないけど、コミュニケーションを大切にするバレー。
センターの速攻を利用して、相手のブロックを散らす、
すごく基本的なバレー。

どちらのバレーもおもしろい。

最後、監督の判断は朝長バレー。
「力」や「速さ」ではなく、「心」のバレー。
センター線を中心に試合が進む。

左手の怪我を押して、出場したコータさん。
怪我が右手でなくて、本当に良かったと、思った。
彼の明るさは、チームのムードを変える。

そして、センターにしてはかなり小柄の松本さん。
彼の右足を生で見て、ちょっと引いた…
不自然なくらいに、彼の右足と左足は太さが違ってた。
その努力は計り知れない。

朝長君のバレーで、データも変わったかもしれないな。
それまで、宇佐美中心のデータだっただろうから。

私はコッシーのファンだから、
やっぱり速いバレーが見てて面白い。
レフトへの速い平行トスからストレートに抜けるスパイク。
センターの速攻と絡めたバックセンターからのパイプ。
センターとレフトの時間差攻撃。
宇佐美とコッシーの展開する速いコンビバレーが、
見てて、萌える。

一昨日、昨日と。
コッシーはオギリンにポジションを譲った。
本来は、オギリンはゴッツのサブ。
だけど、朝長君を使う以上、
相性の良いゴッツを下げるわけにいかなかった。

かといって、ユキチ君には荷が重い。

コッシーの調子が悪いわけではなったけど、
自分と合わないトスを、決められなかった。

その点、オギリンは本当に器用。
どんな悪い二段も、なんとかポイントにつなげてくれる。
それが、どんだけチームのモチベーションを上げるか。

スタミナや速さはコッシーの方があるけど、
オギリンには、どうしたってコッシーが勝てないものがある。

それは、経験からくる判断力と信頼感。

やっぱりオギリンは偉大だ~!!!

チームと監督は何度もぶつかったそう。
監督は本当にストイックで、厳しくて、
コミュニケーションが上手な方ではない。
そこは、すごくゴッツに似てるなぁと思う。

だけど、その間にオギリンがいて。
彼は言葉ではなく、プレーで見せる人。
彼のリーダーシップなくして、今の全日本は絶対ない

絶対。

オギリンの手は、大きくて、ゴツゴツしてて、
グローブみたいだった。
んで、とっても温かかった。
間近で見たオギリンは、巨人だった。

「若い選手をオリンピックへ連れていくんだ」

という、オギリンの想い。


長くて、暗いトンネルを抜けて、
本当にその言葉を、現実のものにしてしまった。


まだまだ、『挑戦者』という枠を抜け出せない日本だけど、
まずは北京で、いい試合をしてほしい。
これだけ成長した日本。
でも、まだまだ課題はあるから、
もっと、良いチームになると思う。

今日はアルジェリアとの最終戦。
監督はベストメンバーで行くと言ってた。
今日で最後です。
頑張ってください。



この大会が始まった時、
こんな記事がアップできるなんて、想像もできなかったなぁ。

「折れない心」

信じたいと思います。
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Comment

♪earlyさん
終わりましたね・・・
お疲れ様でした~。お互いに(笑)
まだ、信じられない気持ちがありますが、
どうやら、現実のようです。

監督とオギリン。
二人のチームですね。
どちらが欠けても、今のチームはないですね。
男子バレーの「チーム力」を久しぶりに感じました。
彼らが築き上げた「北京世代」。
オリンピックも期待したいです。

まだまだ課題がありますよね。
北京の正セッターはどちらで行くんでしょうね?
ここまで朝長君にこだわるとは思ってませんでした。

ワールドリーグ、見に行きたいなぁ…
  • 2008-06-08│21:04 |
  • あかね URL│
  • [edit]
信じられないというのが率直な感想
未だに興奮状態が続いています。
最後のトスは絶対に荻野さんに上げたかったとトモが毎日寝る前にシュミレーションしていた通り、オギリンが最後の最後までこのチームを引っ張ってってくれましたよねv-218

何度も何度も衝突して、喧嘩をして、練習を拒否した選手もいたそうで、決してこのチームをひとつに纏めるのは平坦なことではなかったようです。
監督の思いをみんなに伝えるために敢えて厳しい練習量をこなし不休で臨んだこの3年半。オギリンのそういう背中を見て、このチームは育ったんだと思います。
監督とオギリンの結束がなかったら、きっとこの勝利はなかったような気がしてます。
それぞれの選手の成長の陰には、オギリンの努力があったんだろうなと。

まだまだたくさんの可能性を秘めたチームだと思うので、北京までの時間を大切にして欲しいなと思います。
前評判を覆した全日本に、新しい扉を開いた彼らにまた違う輝きを期待してしまいます。(←欲張りすぎ!?)

最終戦はオギリン休ませてあげてほしいですね。

  • 2008-06-08│17:18 |
  • early URL│
  • [edit]

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